2008年07月06日
サミット
◆テレビ広告の深刻と大物キャスターのリストラ 海外で日本のテレビを見る
◆日本入国ビザ代理申請の闇 VOL.1 フィリピンパブ ファンタジア別館
明日からのサミットで毎度お馴染みの厳戒態勢。
騒々しい七夕を迎えることになる。
東京にも2万人の警官が配置されているという。
繁華街はどこも警官で溢れていて、ちょっとしたことで職質だ。
別名『低支持率首相サミット』。
札幌では早速大規模なデモ。
成田の入国審査も相当厳しくなっているらしい。
半日以上入国審査を受けた挙句、滞在期間を短縮され、航空券を変更された者もいるとか。
ワンクリック!→
テレ朝の「地球危機2008」を観た。
冒頭、古館は「地球が危機なのではなく、人類が危機なのだ。」というようなコメント。
映画「デイ・アフター・トゥモロー」も引き合いに出されていた。
面白いもので、温暖化が進むと次は寒冷化だそうな。
北半球は氷河期になる。
確かにそうなのかもしれない。
地球も生命。
変化は常に起きている。
気候変動ばかりでなく、大規模な変化は過去・現在・未来に渡って起き続けている。
「デイ・アフター・トゥモロー」どころか、「ディープ・インパクト」や「アルマゲドン」だってあるかもしれない。
絶滅した生物も数え切れない。
一番の絶滅危惧種は人類かもしれない。
国益という名の下に資源を奪い合い、経済市場原理の名の下に詐取を繰り返す。
世界中がスタグフレーションで喘いでいる。
レームダックしているリーダーばかりが集まって、何ほどの進展があるのだろうかと疑問に思う。
こんな状況下でもファミリー・ビザで来日したフィリピーナがいた。
SNSで知り合ったのだが、「今日本にいるから電話して。」とメッセージが。
早速電話してみたが、東京からはかなり遠距離の地方に来ている。
三ヶ月ほど従兄弟を頼って滞在するという。
来日前にチャットで話したが、彼女達の口からも環境問題や食料問題が出るまでになった。
普段はイージー・ゴーイングまっしぐらな連中だが、このところのガソリン高や米不足などは余程深刻なのだ。
「フィリピンや日本だけじゃないでしょ? 世界中だもんね。しょうがないよ・・・。」
彼女のような人たちからこんな言葉を聞くとギクっとする。
私の周囲・周辺だけを見渡せば、それほど大きな混乱や深刻な問題が増したわけではない。
高齢者介護問題も今に始まったことではなく、子供二人もすでに成人していて一応の親の義務は果たしている。
このところの物価高やガソリンの異常な値上がりにも何とか対応してはいる。
が、距離は離れていても、身近なフィリピンでは貧困層ほど打撃を受けている。
これは日本も同じだ。
MPDの親友からもSIMが変ったと連絡があったが、彼も似たようなことを言っている。
国民感覚からかけ離れた政治、政治家云々・・・。
当たり前だ。
申告不要の意味不明な毎月100万の経費補助を含め、年収が三千万近い国会議員。
JR等の無料パスなど含めて様々な恩典を享受し、やることは選挙対策。
国民感覚など理解できるはずもない。
フィリピンも汚職に忙しく、国家・国民など二の次、三の次。
日ごとに国民が刹那的になっていくのも無理はない。
親の介護を続けている息子49歳。
会社も辞め、無職生活が数年続いているという。
地域のボランティアとの出会いがあり、なんとか持ち堪えているが、それがなかったら今頃刑務所に入っていたかもしれないと語る。
自殺者も10年連続で三万人を越えた。
女房が来るの来ないの、写真撮影の並び方がどうした、会食のメニューが・・・。
またくだらないどうでもいい報道ばかりが目立つ、ワイドショー・サミットが始まる。
外国人もメロンもカニも…サミット警戒で「足止め」
2008年7月5日15時1分 asahi.com
世界各国の首脳を迎え、7日に開幕する北海道洞爺湖サミットの厳戒態勢で、各地に様々な影響が出ている。
成田空港での入国審査で外国人が足止めされたり、新千歳空港では夕張メロンや活ガニの配送が遅れたり。
振り回される人たちからは、批判や嘆きの声が出ている。
◆滞在日程の短縮も
成田空港から入国する外国人のなかに、長時間にわたって入国審査を受けたり、滞在日程を短縮させられたりするケースが出ている。
法務省入国管理局は3月から、サミットに向けて入国審査の態勢を強化した。
人員を増やし、点検項目も増やした。
法務省幹部は「強化態勢になっていることから、審査に時間がかかり、足止め状態が増えているかもしれない」と、普段より時間がかかっていることを認めている。
市民記者らでつくる「G8メディアネットワーク」(本部・東京)によると、サミットに否定的なシンポジウムに参加を予定していたフリージャーナリストの米国人は6月27日午前10時半ごろに同空港に到着し、午後8時ごろまで目的や滞在予定などを調べられた。
サミット後までの滞在予定を4日までに短縮され、航空券も変更させられた。
同26日に到着した英市民記者2人も約13時間の入国審査を受け、滞在を4日までに短縮。
香港の市民記者3人は同日午後8時過ぎから翌27日午後1時半ごろまで、審査を受け、デモへの参加予定などを尋ねられたという。
同ネットは札幌市の協力を得て情報発信の場を目指す「市民メディアセンター」の設置などに力を入れてきた。
同ネットの平澤剛共同代表は「多様な意見を認めることが民主国家の大前提。言論や表現の自由への国家による弾圧と認識している」と語った。
東京入国管理局成田空港支局は「入国希望者への入国のための審査であり、時間がかかることもある。確認が取れた期間しか滞在させられない」と説明している。
◆出荷の最盛期なのに
北海道のお中元商品の目玉である夕張メロンや活ガニの配送が滞っている。
サミットの関係で新千歳空港の荷物検査が強化され、普段より配送時間がかかり、売りである鮮度が保てないからだ。
「出荷の最盛期なのに……」。
メロン農家や市場関係者から恨み節が漏れる。
「東京など本州への発送はお断りしています」。
夕張メロンについて、札幌市にある百貨店内の青果店は11日まで、こんな対応をとる。
一般的なメロンと違い、とろけるような果肉が特徴の夕張メロンは、出荷翌日が食べ頃。
ところが、新千歳空港ではサミット前後の荷物検査の強化で、通常なら翌日に東京などに届く荷物の発送が遅れ、普段通りに出荷すると、到着時には熟しすぎ、中身がぐちゃぐちゃになってしまう可能性が高くなっている。
同店の社長は「夕張メロンは本州への発送が9割。ダメージは大きい」と話す。
産地のJA夕張市によると、道外への出荷は今がピーク。
出荷数1日平均約4万5千玉のうち、道外向けが半数以上を占める。
出荷のスピードアップのため、5日からブランド認定検査の開始を1時間早めたが、効果は不明だ。
一方、札幌市の場外市場の店舗では、観光客らに毛ガニやタラバガニなどの活ガニを発送する時期をサミット後にずらすことを勧めている。
東京向けの商品は通常、発送翌日に着くが、今は1〜2日遅れる可能性が高いからだ。
インターネットによる予約販売で、今の時期の発送注文を受けていた顧客には、電話で遅れる可能性があることを伝えているという。
担当者は「早くサミットが終わってほしい」と願っていた。
ドラッグ・トラップ事件関連は、フィリピンパブ ファンタジア別館にて。
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冒頭、古館は「地球が危機なのではなく、人類が危機なのだ。」というようなコメント。
映画「デイ・アフター・トゥモロー」も引き合いに出されていた。
面白いもので、温暖化が進むと次は寒冷化だそうな。
北半球は氷河期になる。
確かにそうなのかもしれない。
地球も生命。
変化は常に起きている。
気候変動ばかりでなく、大規模な変化は過去・現在・未来に渡って起き続けている。
「デイ・アフター・トゥモロー」どころか、「ディープ・インパクト」や「アルマゲドン」だってあるかもしれない。
絶滅した生物も数え切れない。
一番の絶滅危惧種は人類かもしれない。
国益という名の下に資源を奪い合い、経済市場原理の名の下に詐取を繰り返す。
世界中がスタグフレーションで喘いでいる。
レームダックしているリーダーばかりが集まって、何ほどの進展があるのだろうかと疑問に思う。
こんな状況下でもファミリー・ビザで来日したフィリピーナがいた。
SNSで知り合ったのだが、「今日本にいるから電話して。」とメッセージが。
早速電話してみたが、東京からはかなり遠距離の地方に来ている。
三ヶ月ほど従兄弟を頼って滞在するという。
来日前にチャットで話したが、彼女達の口からも環境問題や食料問題が出るまでになった。
普段はイージー・ゴーイングまっしぐらな連中だが、このところのガソリン高や米不足などは余程深刻なのだ。
「フィリピンや日本だけじゃないでしょ? 世界中だもんね。しょうがないよ・・・。」
彼女のような人たちからこんな言葉を聞くとギクっとする。
私の周囲・周辺だけを見渡せば、それほど大きな混乱や深刻な問題が増したわけではない。
高齢者介護問題も今に始まったことではなく、子供二人もすでに成人していて一応の親の義務は果たしている。
このところの物価高やガソリンの異常な値上がりにも何とか対応してはいる。
が、距離は離れていても、身近なフィリピンでは貧困層ほど打撃を受けている。
これは日本も同じだ。
MPDの親友からもSIMが変ったと連絡があったが、彼も似たようなことを言っている。
国民感覚からかけ離れた政治、政治家云々・・・。
当たり前だ。
申告不要の意味不明な毎月100万の経費補助を含め、年収が三千万近い国会議員。
JR等の無料パスなど含めて様々な恩典を享受し、やることは選挙対策。
国民感覚など理解できるはずもない。
フィリピンも汚職に忙しく、国家・国民など二の次、三の次。
日ごとに国民が刹那的になっていくのも無理はない。
親の介護を続けている息子49歳。
会社も辞め、無職生活が数年続いているという。
地域のボランティアとの出会いがあり、なんとか持ち堪えているが、それがなかったら今頃刑務所に入っていたかもしれないと語る。
自殺者も10年連続で三万人を越えた。
女房が来るの来ないの、写真撮影の並び方がどうした、会食のメニューが・・・。
またくだらないどうでもいい報道ばかりが目立つ、ワイドショー・サミットが始まる。
外国人もメロンもカニも…サミット警戒で「足止め」
2008年7月5日15時1分 asahi.com
世界各国の首脳を迎え、7日に開幕する北海道洞爺湖サミットの厳戒態勢で、各地に様々な影響が出ている。
成田空港での入国審査で外国人が足止めされたり、新千歳空港では夕張メロンや活ガニの配送が遅れたり。
振り回される人たちからは、批判や嘆きの声が出ている。
◆滞在日程の短縮も
成田空港から入国する外国人のなかに、長時間にわたって入国審査を受けたり、滞在日程を短縮させられたりするケースが出ている。
法務省入国管理局は3月から、サミットに向けて入国審査の態勢を強化した。
人員を増やし、点検項目も増やした。
法務省幹部は「強化態勢になっていることから、審査に時間がかかり、足止め状態が増えているかもしれない」と、普段より時間がかかっていることを認めている。
市民記者らでつくる「G8メディアネットワーク」(本部・東京)によると、サミットに否定的なシンポジウムに参加を予定していたフリージャーナリストの米国人は6月27日午前10時半ごろに同空港に到着し、午後8時ごろまで目的や滞在予定などを調べられた。
サミット後までの滞在予定を4日までに短縮され、航空券も変更させられた。
同26日に到着した英市民記者2人も約13時間の入国審査を受け、滞在を4日までに短縮。
香港の市民記者3人は同日午後8時過ぎから翌27日午後1時半ごろまで、審査を受け、デモへの参加予定などを尋ねられたという。
同ネットは札幌市の協力を得て情報発信の場を目指す「市民メディアセンター」の設置などに力を入れてきた。
同ネットの平澤剛共同代表は「多様な意見を認めることが民主国家の大前提。言論や表現の自由への国家による弾圧と認識している」と語った。
東京入国管理局成田空港支局は「入国希望者への入国のための審査であり、時間がかかることもある。確認が取れた期間しか滞在させられない」と説明している。
◆出荷の最盛期なのに
北海道のお中元商品の目玉である夕張メロンや活ガニの配送が滞っている。
サミットの関係で新千歳空港の荷物検査が強化され、普段より配送時間がかかり、売りである鮮度が保てないからだ。
「出荷の最盛期なのに……」。
メロン農家や市場関係者から恨み節が漏れる。
「東京など本州への発送はお断りしています」。
夕張メロンについて、札幌市にある百貨店内の青果店は11日まで、こんな対応をとる。
一般的なメロンと違い、とろけるような果肉が特徴の夕張メロンは、出荷翌日が食べ頃。
ところが、新千歳空港ではサミット前後の荷物検査の強化で、通常なら翌日に東京などに届く荷物の発送が遅れ、普段通りに出荷すると、到着時には熟しすぎ、中身がぐちゃぐちゃになってしまう可能性が高くなっている。
同店の社長は「夕張メロンは本州への発送が9割。ダメージは大きい」と話す。
産地のJA夕張市によると、道外への出荷は今がピーク。
出荷数1日平均約4万5千玉のうち、道外向けが半数以上を占める。
出荷のスピードアップのため、5日からブランド認定検査の開始を1時間早めたが、効果は不明だ。
一方、札幌市の場外市場の店舗では、観光客らに毛ガニやタラバガニなどの活ガニを発送する時期をサミット後にずらすことを勧めている。
東京向けの商品は通常、発送翌日に着くが、今は1〜2日遅れる可能性が高いからだ。
インターネットによる予約販売で、今の時期の発送注文を受けていた顧客には、電話で遅れる可能性があることを伝えているという。
担当者は「早くサミットが終わってほしい」と願っていた。
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