2008年08月22日
全面戦争宣言
◆日本人男性刺殺 フィリピンパブ ファンタジア別館
グロリアはMILFとの和平交渉を打ち切るようだ。
そもそも鼻から和平交渉などする気があったのかどうかも疑わしい。
ミンダナオ地域での戦闘が激化する。
マニラでのテロの危険性も増すだろう。
アブサヤフなどと違い、MILFの言い分には根拠がある。
日本で言うなら戦国期の一向一揆のようなものだ。
だから強い。
武力で制圧しても、それは一時的なもので、彼らを根絶やしにすることはできない。
そのMILFの強硬派、ブラボが政府相手に全面戦争宣言をした。
泥沼戦がまた始まろうとしている。
このところ、とかく噂の絶えないリム市長、大衆党の党首を辞任したらしい。
マニラの風俗店摘発強化は、その煽りという話もあるほどだが、フィリピンも政敵との争いは日常茶飯事。
生半可なコネクションの無意味さは、こういうところに所以している。
一見、信義に厚く、正義感の強い市長に見られがちだが、彼の履歴を見れば、政治的には意外とノンポリに近いことが分かる。
治安関係にはエキスパートに違いないが、政治的にはアマチュアなのだ。
不遇の時代もあったようだが、その後は地位も名誉も金もそれなりに手に入れたはず。
年齢的にも、無理をしない方が良いと思うのだが。
一定の権力を握った男の末路は、秀吉や家康のような執着にとり憑かれるのだろうか。
そういう意味では、何があったかは別として、辞任したのは正解かもしれない。
星野ジャパン、やはり負けた。
このままだと銅メダルも危ない。
アテネに続いて、2大会連続メダルなしの可能性が強い。
明日はアメリカかキューバ、どちらかと戦う。
とにかく、このチームでは勝てない。
星野も腹のどこかではそう思っていたに違いない。
貧打線の上に、緊迫した局面でミスを連発するなど、メンタルも弱い。
怪我や不調を承知で選んだ選手、これは監督以下スタッフの責任だ。
継投ミスや選手交代のタイミングも。
だが、実際にプレーして結果を出すのは選手達。
仮初にもオール・プロであり、日本代表。
3Aクラスを並べたアメリカや格下の韓国、共産圏のキューバにこうも勝てない理由は見つからない。
憔悴しきった星野の顔と、戦意喪失気味な選手達の表情が気になる。
気持ちの切り替えができなければ、明日も惨敗だ。
最後の意地を見せて欲しい。
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MILFのブラボ部隊が全面戦争宣言
2008/8/21(Thu)
20日、モロ・イスラム解放戦線(MILF)のコマンダー・ブラボことマカパール率いる部隊が政府に対する全面戦争を宣言した。
先祖伝来の支配地をめぐる政府とMILFの合意文書への署名を最高裁が一時差し止めるなどしたことでMILFの一部部隊が反発、ミンダナオ各地で戦闘が拡大しているが、MILFの幹部は、ブラボ部隊は支配外の離脱グループだと主張しながらも、命令を無視した戦闘を止めるよう呼びかけていると話した。
民間人を含む40人近くが死亡した18日の北ラナオ州とサランガニ州および19日のマギンダナオ州のキリスト教徒地区襲撃についてブラボは、合意文書が破棄されたことに怒ったムジャヒディンが行ったものだと話しているという。
ブラボや別のMILF指揮官カトは和平交渉が進行中であるにもかかわらず繰り返し攻撃を行っている強硬派として知られる。
アロヨ大統領はこの日、ブラボやカトとその支持者を徹底的に追跡するよう命じた。
プノ内務自治省長官は19日夕方、ブラボとカトの逮捕につながる情報提供者に1,000万ペソの賞金を出すと発表している。
大統領府は20日、モロ・イスラム解放戦線(MILF)との先祖伝来の支配地に関する覚書協定に欠陥があることを認め、徹底的に見直した上でさらなる交渉に臨む方針を示した。
ただ、エルミタ官房長官は、再交渉が必要だとする認識を示すにとどめ、詳細については明らかにしなかった。
情報筋によると、ミンダナオの知事や市長らが21日にもこの問題についてアロヨ大統領と話し合うという。
政府高官もこれを認めている。
エルミタ氏は、最高裁が覚書協定の署名を一時差し止めたことでMILFの攻撃が活発化しており、さらに各方面からも問題視する声があがっていることから見直しが必要だとする認識を示した。
ただ、MILFに再交渉を求める前に最高裁の最終判断を待つ方針だとしている。(Inquirer)
リム氏、大衆党の党首を辞任
2008/8/21(Thu)
マニラ市のリム市長は20日、エストラダ前大統領の政党フィリピン大衆党(PMP)の党首を辞任した。
リム氏の離党を前大統領が発表した後の20日に辞表を前大統領に提出したという。
リム氏はこれまで辞任を否定しながらも、前大統領が別の党首を望むならそれに従うと話していた。
党首を辞任したリム氏は、このような形で終わることは悲しいことだが、前大統領の要望を受け入れ、野党陣営として独自に活動する方針を示した。
リム氏の辞任について前大統領はこの日、党にとって損失ではないと話した。
エストラダ政権で内務自治省長官を務めたリム氏と前大統領の関係に亀裂が生じたのは前大統領追放劇となったピープルパワーにリム氏が参加した時で、前大統領はリム氏を政治的浮気者と呼んで批判していた。(Manila Times)
ドラッグ・トラップ事件関連は、フィリピンパブ ファンタジア別館にて。
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2008/8/21(Thu)
20日、モロ・イスラム解放戦線(MILF)のコマンダー・ブラボことマカパール率いる部隊が政府に対する全面戦争を宣言した。
先祖伝来の支配地をめぐる政府とMILFの合意文書への署名を最高裁が一時差し止めるなどしたことでMILFの一部部隊が反発、ミンダナオ各地で戦闘が拡大しているが、MILFの幹部は、ブラボ部隊は支配外の離脱グループだと主張しながらも、命令を無視した戦闘を止めるよう呼びかけていると話した。
民間人を含む40人近くが死亡した18日の北ラナオ州とサランガニ州および19日のマギンダナオ州のキリスト教徒地区襲撃についてブラボは、合意文書が破棄されたことに怒ったムジャヒディンが行ったものだと話しているという。
ブラボや別のMILF指揮官カトは和平交渉が進行中であるにもかかわらず繰り返し攻撃を行っている強硬派として知られる。
アロヨ大統領はこの日、ブラボやカトとその支持者を徹底的に追跡するよう命じた。
プノ内務自治省長官は19日夕方、ブラボとカトの逮捕につながる情報提供者に1,000万ペソの賞金を出すと発表している。
大統領府は20日、モロ・イスラム解放戦線(MILF)との先祖伝来の支配地に関する覚書協定に欠陥があることを認め、徹底的に見直した上でさらなる交渉に臨む方針を示した。
ただ、エルミタ官房長官は、再交渉が必要だとする認識を示すにとどめ、詳細については明らかにしなかった。
情報筋によると、ミンダナオの知事や市長らが21日にもこの問題についてアロヨ大統領と話し合うという。
政府高官もこれを認めている。
エルミタ氏は、最高裁が覚書協定の署名を一時差し止めたことでMILFの攻撃が活発化しており、さらに各方面からも問題視する声があがっていることから見直しが必要だとする認識を示した。
ただ、MILFに再交渉を求める前に最高裁の最終判断を待つ方針だとしている。(Inquirer)
リム氏、大衆党の党首を辞任
2008/8/21(Thu)
マニラ市のリム市長は20日、エストラダ前大統領の政党フィリピン大衆党(PMP)の党首を辞任した。
リム氏の離党を前大統領が発表した後の20日に辞表を前大統領に提出したという。
リム氏はこれまで辞任を否定しながらも、前大統領が別の党首を望むならそれに従うと話していた。
党首を辞任したリム氏は、このような形で終わることは悲しいことだが、前大統領の要望を受け入れ、野党陣営として独自に活動する方針を示した。
リム氏の辞任について前大統領はこの日、党にとって損失ではないと話した。
エストラダ政権で内務自治省長官を務めたリム氏と前大統領の関係に亀裂が生じたのは前大統領追放劇となったピープルパワーにリム氏が参加した時で、前大統領はリム氏を政治的浮気者と呼んで批判していた。(Manila Times)
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