2009年05月06日
不法滞在者の子供 語り合う
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GWも終盤、昨日の各高速道は記録的な渋滞だったようだ。
トラックなど業務車両にとっては、さぞや迷惑だったことだろう。
料金は安くならず、渋滞で燃費も嵩み、時間も計算できない。
つくづく無意味な政策だ。
また、連日大騒ぎの新型インフルエンザ、どうやらフィリピンにも飛び火したらしい。
もっとも、こちらはまだ「疑い」の段階。
今日の午後には結果が分かるようだが、香港経由でセブに到着した比人夫妻、新型インフルエンザ感染の疑いで隔離されたとのこと。
香港のホテルに隔離されている宿泊客の中に比人観光客3人がいるという。
世界中に感染者が広がるのは時間の問題だろう。
日本の各国際空港等でも総員体制での検疫を行っているが、未だ感染者が出ないことが不思議なぐらいだ。
診療拒否の病院も出るなど、厚労省の思惑を他所に、ドタバタが繰り返されている。
映画 『感染列島』がリアルになってしまうような気がしなくもない。
これだけ連日、各マスコミが報道しているにも関わらず、各相談窓口への的外れな相談やイタズラ電話なども多い。
パニックはこうして広がる・・・というのが実感できる。
マスメディアだけでなく、ネットが普及しているだけに、そちらで騒動にでもなれば、パンデミックどころの話ではない。
感染者が、まるで犯罪者扱いになるのは間違いない。
パニック情報感染列島化してしまう。
これはある意味、インフルエンザ・ウィルスより恐ろしい。
久しぶりにフィリピン関連のニュースをサーフしたが、ひとつふたつ目に付いた。
ひとつは読売新聞掲載の「堂々と日本で暮らしたい」。
昨日、板橋は熊野町で留特別許可を求めている外国人家族の子供たちが交流会を開いたようだ。
カルデロン一家の問題が、大きく報道された影響は大きい。
熊野町といえば、かつて大盛況だったフィリピン・パブなどもあり、今も多くのフィリピン人がいる地域。
池袋や新宿、上野など、絶滅危惧種のフィリピン・パブに勤めているフィリピン人女性も多く在住している。
不法滞在、偽装結婚などのメッカともいえる。
日本で生まれ育ってはいても、在留資格のない子供達が多数いても、何の不思議もない。
やはりイジメ、差別的な扱いに傷ついている子供も少なくないようだ。
折りしも最近、『スマイル』というドラマが始まっており、シチュエーションが多少オーバーラップする。
ドラマであるが故に、過剰気味とも思える演出もありはするが、「フィリピン野郎!」などの蔑みは、フィリピンに長年関わっている者の一人としては、穏やかに見てはいられなくなったりもする。
そういう意味では、私は演出家の思惑通りの正しい視聴者かもしれない。
日本から、こうした差別意識や感情が抜けるには、まだまだ相当な時間がかかりそうだ。
人権団体、人権派弁護士を標榜する者達の中に、胡散臭い輩が見え隠れしているのも問題ではあるが。
もうひとつの事件も『スマイル』を連想する。
静岡で、フィリピン国籍で無職の少年(18)が強盗傷害容疑で逮捕された。
まさかこのドラマの影響とは思えないが、こういう事件があると、一時が万事、「フィリピン人は・・・」、「外国人は・・・」というフィルターやレッテルが貼られてしまう。
『スマイル』に関する記事をアップしているブログをいくつか読んだが、フィリピン関係者には感情的な批判記事が多く見受けられる。
私も第一話のドラッグ・トラップには総毛立った。
読者の皆さんはご存知の通り、数年前にフィリピンで私も嵌められただけに、穏やかではなかった。
日本でも類似事件が六本木や川崎であったりもしている。
そうした取材や資料なども参考に演出されているのだろうが、次々と嵌められ続ける主人公ビトへの感情移入は、一般の視聴者とは違ったものにならざるを得ない。
とはいへ、多少ヒステリックとも思える一部のブロガーほどではないとは思っている・・・が。
東京は雨のGW最終日。
今年も近場で過ごしたGWだったが、正解だったようだ。
ドラッグ・トラップ事件関連は、フィリピンパブ ファンタジア別館にて。
ワンクリック!→
「堂々と日本で暮らしたい」
不法滞在者の子供 語り合う
2009年5月6日 読売新聞
在留資格がないものの、日本で生まれ育ったため在留特別許可を求めている外国人家族の子供たちが5日、板橋区の区立熊野地域センターでこどもの日に合わせた交流会を開いた。
家族らを支援する市民団体「APFS」の主催。
フィリピンや中国籍などの小学5年〜中学3年の12人で、自分が不法滞在者の子供であることを大きくなるまで知らずに育った子供も。
交流会では「日本語しか話せない」「今から外国で暮らしてもなじめない」と、日本での生活を望む心情を語り合った。
フィリピン国籍で、千葉県在住の中学2年の男子生徒(13)は、肌の色や名前が日本人と違うために、学校で「お前帰れ」と言われ、金銭を要求されるなどのいじめを受けた悔しさを語り、「家族で堂々と日本で暮らしていくために、在留特別許可がほしい」と話した。
強盗傷害容疑でフィリピン人少年を逮捕 静岡
2009.5.4 01:55 産経ニュース
帰宅途中の会社員から現金を奪おうとした際、ナイフでけがを負わせたとして、沼津署などは3日、強盗傷害の疑いで、フィリピン国籍で無職の少年(18)=富士市=を逮捕した。
同署によると、少年は容疑を認めているという。
同署の調べでは、少年は2日午後11時20分ごろ、同市高沢町の路上で、帰宅途中の男性会社員(55)=同市大岡=に「マッサージはどうですか」などと声をかけて近付き、財布を奪おうとした。
その際、ナイフで男性の顔を切りつけ、10日間のけがを負わせた疑いがもたれている。
少年は何も奪わずに逃走したが、約2時間後に現場付近にいるところを捜査員から職務質問され、逮捕された。
ドラッグ・トラップ事件関連は、フィリピンパブ ファンタジア別館にて。
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不法滞在者の子供 語り合う
2009年5月6日 読売新聞
在留資格がないものの、日本で生まれ育ったため在留特別許可を求めている外国人家族の子供たちが5日、板橋区の区立熊野地域センターでこどもの日に合わせた交流会を開いた。
家族らを支援する市民団体「APFS」の主催。
フィリピンや中国籍などの小学5年〜中学3年の12人で、自分が不法滞在者の子供であることを大きくなるまで知らずに育った子供も。
交流会では「日本語しか話せない」「今から外国で暮らしてもなじめない」と、日本での生活を望む心情を語り合った。
フィリピン国籍で、千葉県在住の中学2年の男子生徒(13)は、肌の色や名前が日本人と違うために、学校で「お前帰れ」と言われ、金銭を要求されるなどのいじめを受けた悔しさを語り、「家族で堂々と日本で暮らしていくために、在留特別許可がほしい」と話した。
強盗傷害容疑でフィリピン人少年を逮捕 静岡
2009.5.4 01:55 産経ニュース
帰宅途中の会社員から現金を奪おうとした際、ナイフでけがを負わせたとして、沼津署などは3日、強盗傷害の疑いで、フィリピン国籍で無職の少年(18)=富士市=を逮捕した。
同署によると、少年は容疑を認めているという。
同署の調べでは、少年は2日午後11時20分ごろ、同市高沢町の路上で、帰宅途中の男性会社員(55)=同市大岡=に「マッサージはどうですか」などと声をかけて近付き、財布を奪おうとした。
その際、ナイフで男性の顔を切りつけ、10日間のけがを負わせた疑いがもたれている。
少年は何も奪わずに逃走したが、約2時間後に現場付近にいるところを捜査員から職務質問され、逮捕された。
ドラッグ・トラップ事件関連は、フィリピンパブ ファンタジア別館にて。
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この記事へのコメント
1. Posted by かん 2009年05月07日 21:57
「カルデロン一家の問題」はどう考えても認めてはいけない問題だと思う。
これが通ればなんでもありで、日本は何れ中国の自治区ともなってしまうだろう。
しかし、それとは別にTBSの番組が事実ならばそれはそれでおかしなことだと思う。
中国には甘いTBSではあるが。
これが通ればなんでもありで、日本は何れ中国の自治区ともなってしまうだろう。
しかし、それとは別にTBSの番組が事実ならばそれはそれでおかしなことだと思う。
中国には甘いTBSではあるが。















