2009年10月30日

フィリピン人の女ら逮捕 改正国籍法:初適用

ニッポンテレビ

JIN-仁- 海外で日本のテレビを見る

昨日、リーに完璧に押さえ込まれたヤンキース。
今日は松井の決勝ホームランもあって、勝敗をタイに戻した。
やっぱり、松井も大舞台に強い。
明後日から敵地フィラデルフィア。
久しぶりに松井の守備も見られそうだ。
一勝すれば、NYに戻ってこれる。
なんとか二つ勝って、戻ってきて欲しい。
明日からは日本シリーズも始まるが、なにやら巨人のベンチ裏が騒々しい。
尾花だ伊原だと、コーチ陣に乱れが・・・。
ダルが投げられないシリーズ。
圧勝して当たり前。
恥ずかしいゲームにならないよう、選手達は頑張ってもらいたい。

ところで・・・。
『日本国籍を取得するため、生まれた子を日本人の男に偽装認知させたとして、警視庁組織犯罪対策1課は29日、茨城県土浦市乙戸、フィリピン国籍のホステス、イトウ・マリサ・フローレス(31)と同市真鍋6、ラーメン店経営、内野道央(55)両容疑者を偽造有印私文書行使容疑で逮捕したと発表した。』
『同課は同日、1月施行の改正国籍法で新設された罰則を初適用し、国籍法違反(偽装認知)などの容疑で送検した。』という。
改正国籍法が全国で初適用された。
偽装認知は想定内。
そのため、偽装認知による不正な国籍取得を防ぐため、虚偽の届け出をした場合には、懲役などの罰則を規定している。
1年以下の懲役または20万円以下の罰金ということだが、この案件、どういう結果になることやら。
法務省によると、『09年1〜9月、法改正に伴う未婚の父母からの国籍取得届の受け付け者数は486人で、360人の子供に国籍取得証明書が発行されている』そうだ。
このうち、どれほどの偽装があるかは分からないが、数パーセントはそうだろう。
書類審査や聞き取りで確認するため、偽装認知を見抜くのは困難とされている。
今回の送検が、こうした犯行の歯止めになるかどうか。
数こそ減りつつあるが、まだまだ偽装結婚など、諸偽装事件が後を絶たない。
偽装認知にしても、今後増加しそうな犯罪のひとつ。
然るべき裁判結果が待たれる。

友人の一人が、数日前にインドに旅立った。
昨年はベトナムだったが、今回はインド。
長丁場になるらしい。
昨日、電話があったが、通信状況は今ひとつ。
むしろベトナムの方が好いぐらいだ。
本人も、事前にそのことは分かっていたようで、出発前に話したときも、このことに触れていた。
デリーというと、通信インフラも充分なのかと想像しがちだが、そうでもないらしい。
彼の場合も、オフィスのネット環境は充分なようだが、住まいの方はナロー回線だという。
携帯にしても、一昔前の遠距離通話のように、音質も悪く、会話に若干のタイムラグがある。
たまに連絡を取り合うことになると思うが、身体に注意して頑張って欲しいものだ。

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偽装認知容疑 国籍取得図る 比人ら逮捕
2009年10月29日 夕刊 東京新聞

フィリピン人の男女の間に生まれた子を日本人の男に偽装認知させ、日本国籍を取得させようとしたとして、警視庁組織犯罪対策一課は二十九日、国籍法違反(偽装認知)と電磁的公正証書原本不実記録・同供用などの容疑で、フィリピン国籍の茨城県土浦市乙戸、無職イトウ・マリサ・フローレス(31)と知人の同市真鍋六、ラーメン店経営内野道央(55)の両容疑者を逮捕したと発表した。
一月に施行された改正国籍法で、未婚女性の子でも父親の認知があれば、日本国籍を取得できるようになった。
偽装認知による不正な国籍取得を防ぐため、虚偽の届け出をした場合には、懲役などの罰則を規定した。
同課によると、罰則の適用は全国初という。
逮捕容疑では、イトウ容疑者は自らの長期在留資格を得るため、フィリピン人男性との間に生まれた男児に日本国籍を取得させようと考え、四月二十一日、茨城県牛久市役所に内野容疑者が父とする虚偽の出生届を提出。
六月二日には、内野容疑者が認知したとする認知届を出したとされる。


改正国籍法:初適用 偽装認知させた容疑者送検 警視庁
毎日新聞 2009年10月29日 12時09分

日本国籍を取得するため、生まれた子を日本人の男に偽装認知させたとして、警視庁組織犯罪対策1課は29日、茨城県土浦市乙戸、フィリピン国籍のホステス、イトウ・マリサ・フローレス(31)と同市真鍋6、ラーメン店経営、内野道央(55)両容疑者を偽造有印私文書行使容疑で逮捕したと発表した。
同課は同日、1月施行の改正国籍法で新設された罰則を初適用し、国籍法違反(偽装認知)などの容疑で送検した。
容疑は8月21日、内野容疑者を父とする男児(生後4カ月)の虚偽の国籍取得届を水戸地方法務局竜ケ崎支局に提出したとしている。
2人は容疑を認め、イトウ容疑者は「在留資格がなくなるので、フィリピン人との間に生まれた子を日本人の子として届け出て、定住資格を得ようと思った」と供述している。
同課によると、2人はイトウ容疑者の友人のフィリピン人女性を介して07年6月に知り合った。
内野容疑者は店が経営不振で、イトウ容疑者から30万〜40万円の報酬を受け取る予定だったという。
改正前の国籍法では、未婚の外国人母の子は日本人父との婚姻がなければ日本国籍を取得できなかった。
しかし、最高裁の違憲判決(08年6月)を受けた法改正で、父が認知すれば届け出だけで国籍取得が可能になった。
法改正で、偽装認知した場合は1年以下の懲役または20万円以下の罰金を科す規定が新設された。
ただ、書類審査や聞き取りで確認するため、偽装認知を見抜くのは困難との指摘があった。
法務省によると、09年1〜9月、法改正に伴う未婚の父母からの国籍取得届の受け付け者数は486人で、360人の子供に国籍取得証明書が発行されている。


国籍取得のため偽装認知、フィリピン人の女ら逮捕
(2009年10月29日12時43分 読売新聞)

子供に日本国籍を取得させるため日本人の男に偽装認知させたとして、警視庁は29日、茨城県土浦市乙戸、フィリピン人の無職イトウ・マリサ・フローレス(31)と、同市真鍋、飲食店経営内野道央(55)の両容疑者を偽造有印私文書行使の疑いで逮捕し、国籍法違反(虚偽の届出)容疑でも送検したと発表した。
逮捕は27日。
同庁によると、虚偽の国籍取得を禁じた改正国籍法(今年1月施行)での摘発は全国初。
同庁幹部によると、イトウ容疑者は長期在留資格を取得するため、今年4月、フィリピン人男性との間に出産した6か月の男児の父親が、内野容疑者だとする虚偽の認知届を茨城県内の市役所に提出。
同8月には、男児の国籍取得届を水戸地方法務局に提出した疑い。
2人は容疑を認めている。
改正前の同法では、外国人女性の子供を婚姻関係のない日本人の男性が認知する場合、胎児でなければ日本国籍を取得できなかったが、改正で出生後も国籍取得が可能になった。
イトウ容疑者は子供に国籍を取得させ、自分の定住資格を得やすくしようと、この制度を悪用したという。


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